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第41回モデルロケット全国大会に向けて

10月15日の全国大会の参加申し込みが通った。

今回の目標はとにかく記録を残すこと。

というわけで、参加機体を制作していたのだが、これがなんともうまくいっていない。

コンセプト的にはこれまでのものと大きく方針転換し、この界隈でのもはやレジェンドとなっている「設計屋さんと時計屋さん」チームに大きく影響されたものとなっている。

トランジョンでテイルを絞り込み、後退角の小さな細いフィンを高く張り出した形だ。

OpenRocket上ではこんな感じ。

2022秋用全国大会機体

ノーズコーンはスタイロフォームで1gほど。
ボディチューブはコピー紙をエポキシで固めて2gくらい。

トランジョンとインナーチューブ、フィンで1.3gほど。

トランジョンとフィン

全体がこれ。

しかし、まだ思ったほどの高度が出ていない。

やっぱり、ずん胴タイプに戻した方が良いかな。

全体を見たところ

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