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第40回モデルロケット全国大会に向けて

5月下旬にはモデルロケットの全国大会がある。

今回から先着100名しか参加できないということで早速申し込みをしたら何とか滑り込むことができた。

機体づくりはかねてよりぼちぼちと試作と検証を重ねてきた。

方法は作っては打ち上げて高度計の値を読むというものだ。

高度計はAltimeter のケースを取り去りバッテリーを軽量化したものを使うというもの。実測で5g強になった。

過去の紙+ラミネートフィルムではイマイチ高度が出ない。

 

もうちょっとボディチューブの強度がないと振動が出て抵抗になるのではと考え、もうちょっと強い胴体を作ることとした。

5月の大会に向けて考えているのはマイクログラス2層の間にコピー紙一枚を挟む形。

何を間違ったか今までの2倍近い高度が記録されてしまった。

なんと、346ft。これまでの自己記録が240ftであることを考えれば何かの間違いレベル。
まあ、計測誤差かエンジンの個体差によるものが大きかろうが、とりあえずこのボディチューブで行くことにする。

上の写真のボディーチューブで長さ155㎜で3g近くなっている。
フィンは細く切ったバルサをカッターマットに描いた図面に沿って平行四辺形に切り抜いて角を落としたものだけで実験しようと思う。

上の写真のものは幅1.6㎜のバルサ(比重0.13g/㎝^3)をスパン2㎝後退長5.5㎝の平行四辺形を下端1㎝切り取ったもの。

いろんな実験をするには簡単に作れることも大切。

エンジンマウント用のインナーチューブを使うのは重量的にも製作的にもやりたくない。
そこでボデーチューブ内にはストッパーだけCA接着剤で張り付けて、エンジンにはスペーサーをかまして打ち上げ直前に挿入することとする。

ストッパーはボディチューブ下端より90㎜のところ。
エンジンの下端がボディチューブ下端から20㎜入り込む形になる。

イグナイタをエンジンにセットするのは「打ち上げ準備所」と表示された場所と決められているが、大会では現地でエンジンを受け取ってからスペーサーをCA接着剤で固定しておき、イグナイタに延長コードをつないで準備しておくと、準備所での作業がスムーズだ。

イグナイタの根元に緑色に見えているのは短絡防止のためにマスキングテープで片足を絶縁したもの。

ノーズコーンはバキューム成型に挑戦したかったが、なかなかうまく作れなかった。
今年もカネライト(スタイロフォームのようなもの)削り出しを使うことにする。60mmのオジーブ型で0.5g前後と、軽さでいえばこれが一番だろう。欠点はツルツル表面が作りにくく、それを求めて目止めとか塗装とかしたとたんに重量が何倍にもなってしまうことだ。

 

 

さて、後1週間。どれだけ改善できるか。

 

 

 

 

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