11年前の2013年11月11日、大樹町でSNS(元なつのロケット団、現インターステラテクノロジス)の液体燃料ロケットとカムイスペースワークスのハイブリッドロケットが打ち上げられた。
野田篤司氏らが「自分の乗るためのロケットを作りたい」と始めたものだ。
https://kachimai.jp/article/index.php?no=221220&display=auto
11月11日をポッキーとプリッツに見立て、「ポッキーの日」とし、そのイベントとしてロケットの打ち上げを依頼したものだ。
つまり、民間企業の発注で民間企業がロケットを商業的に打ち上げた日本初の例となった。
それまでロケット開発と言えば大学や公的機関が推進するもので、その他はアマチュアの趣味の範囲にとどまっていた。そこへ「自分が宇宙にいくロケットを自分たちの手で作りたい」と集まった夏のロケット団がロケット開発を進め、民間企業からの受託して打ち上げるまでに至ったのだ。我々アマチュアロケッティアにとって、自分たちの開発の大きな励みになるマイルストーンだと思う。
と、いうわけで、「11月11日は民間ロケットの日」として祝い、「自分のためのロケット」づくりに励むアマチュアロケット界隈で盛り上がってみようと思う。