種子島ロケットコンテストでは主催者側でランチロッドが用意されているが、参加者が用意してもよいことになっている。
今回は自前のタワーランチャーを用意する。ランチラグをなくすことにより空気抵抗を減らせるうえにラグがはがれるという事故の心配がなくなる。
リサイクルショップで

リサイクルショップで550円で買ったがっしりめのカメラ三脚に30㎜+2㎜の余裕をもってアルミアングルを三本たてたものだ。

ただし、雲台のネジを利用するのではなく、雲台のかみ合わせ部分に合わせた台を作ってとりはずしかのうなものとした。

アルミアングルのサポート部分はABS樹脂の3Dプリンタ出力。

先端から10㎝ほどのところに安定リングを付けた。
問題はこれをいかに種子島まで運ぶか。無理な力がかかるとアルミアングルが曲がってしまいかねない。
ということで用意したのがランチャーケース。塩ビパイプを使って作った。

リング部分だけパイプの外に出すことで、外径89㎜のパイプに収めることができた。
塩ビパイプの良いところはぴったりサイズの蓋が用意されていること。実によい具合だ。

これで安全にランチャーを種子島まで運ぶことができる。