xTool D1を買ったばかりだというのに、なんと20W版が発売されてしまった。
普通ならなんてこったいと地団太を踏むところだが、このメーカー、グレードアップ用20wレーザーユニットを同時に発売してくれた。その価格設定がちょっと二の足を踏む価格なのだが、まあ絶妙と言えなくもない。
ユーザー思いと言っていいのか商売上手といった方が良いのか。
・・・というわけで我慢できませんでしたよ。ええ。
届いたレーザーユニットは二回りぐらい大きくなっている。

同梱されているのがなんと専用電源。もともとの全体の電源と交換するのかと思ったらなんとレーザーヘッドに直接つなぎ、本体の電源はそのまま並行して使うというもの。エア・アシスト用電源と合わせてコンセント3つを塞ぐ仕様となっている。最初から20W版としているものはどうなっているのかな。
なんてことはどうでもよくて、何はともあれパワーチェックだ。
素材は例によってダイソーの6㎜MDF板。
ちゃんと10Wの時の半分以下時間で切れるのはお見事。
写真は裏から見たところだが、完全に切れているのは1000㎜/分の4パスと650㎜/分の3パス。
1050㎜4パスと700㎜3パスはかすれた感じだ。指でちょっと押してやれば抜けるくらいには切れているのだが。

ついでにシナベニヤの端材も見つかったので切ってみた。
円は900㎜で5回 正方形は600㎜で3回。まあ、期待通りの切り口になっていると思う。


決して安くない出費だが、まずは満足・・・ということにしておこう。
新たに買うのなら差額3万円ほどだが、断然20W版がおすすめだ。
海外の方のユーチューブで20W機が多く出てきてますね。3mmベニヤを800mm/分(13mm/s)とのことでした。私は40WのCO2使っていますが、3mmだったら20mm/sで切れます。でもCO2って寿命が短いんですよね。けっこう気を付けて使っていてもだいたい、1年くらいでダメになります。LEDはどうなんですかね?