二宮康明杯の自由機の主翼はスパン180㎜以上という規定がある。
カタパルト機の場合、ほとんどの設計者がまずは高度を最優先に考える。
そこで、スパンは規定ぎりぎりの180㎜、展開長で区切りの良い190㎜にしている人が多い。
私も、それに習って、展開で190㎜
翼弦長もできるだけ狭くすることで空気抵抗を減らせるので、アスペクトレシオを高めにする人が多い。
とはいえ、強度が足りなくなるので翼根で35㎜~30㎜がほとんど。
強度の関係でテーパーをつけている人がほとんど。楕円翼やそれに後退角をつけた形も多い。
こんな状況の中で、私が採用したのは
微後退角で翼端がとがった形。後退角は後縁に後退角がつかない範囲にしてある。
裏打ちの補強は角がない形を意識してみた。
