F1N-150の規格でもうちょっと攻めた機体を作ってみる。
一番悩むのが実は胴体。
このクラスだと1㎜未満の無垢カーボンか1㎜前後のカーボンパイプが主流のようだ。いずれにせよ、日本で既製品を買うのは難しい。
そんな中、ヤフオクで釣り竿の穂先が出品されているのを見つけた。
太い方が1.5㎜細い方が0.7㎜のテーパー無垢材。
重さを計ってみたら一本が0.88g。(写真は5本の重さ)
これを250㎜に切って0.5g位。さらにサンドペーパーで細く削って0.3gほどにして使った。パイプだと削って穴をあけたり崩してしまったりがあるが、無垢なのでその心配はない。

主翼はバルサとデプロンという発泡素材の組み合わせ。
デプロンは3㎜のものをバンドソーで薄く割る。
この時に、垂直ではなく、微妙に角度をつけてやる。写真のMDFで自作したガイドの下にステンレス定規をかまして角度を調整している。
これで、厚い方が1㎜、薄い方が0.5㎜くらいの傾斜のついた薄板が出来上がる。
そんなこんなで出来上がったのがこの機体。

主翼面積が0.94dm2なので、翼面荷重0.88g/dm2位か。
