メニュー 閉じる

高度競技用ロケットの暫定版

日本モデルロケット協会の全国大会高度競技の規定に合わせたロケットの暫定版。

各部パーツについて、いろいろ試してみた結果、必要十分の強度でなおかつできるだけ軽量なものを考えた。

右側がボディチューブの紙被覆をケチったもので6.09グラム。

左側がボートテイルまで紙被覆をかぶせたもので6.67グラム。

いずれもモータやリカバリ用のパラシュートを含まない。

これから検討しなくてはならないのが重心位置とフィンの面積・モーターの設置位置の関係。これらは飛ばしてみながら突き詰めていきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »