これまでDQが続いていたモデルロケット全国大会。
滞空競技はきれいに散会するも発射台の方向設定を失敗し、風に流されて場外へ。
こちらについてはやはりDQ記録更新となってしまった。
それでも、パラシュートが放出されないとか開かない等と違い、半歩前進できたと考えている。
もう一つの高度競技では記録を残すことができた。
58mほどの高度で20位という成績。
何しろこれまでが機体の破壊とかストリーマ―が開かないとか危険飛行とか・・・
たとえしょぼくても記録が残せた意味は大きいと考える。
さあ、次は10月だ。